いじめは犯罪だ!! 町田市立忠生第三小学校・いじめ裁判〔どんと来-い〕
いじめは人が本来持っている、命の尊厳や誇り存在を徹底的に否定する犯罪行為です。町田市忠生第三小学校でも、長年「死ね」「消えろ」の暴言、暴力行為が絶えず、多くの子が傷つき転校していきました。

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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年

負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年


少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。

この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。

また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。

これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。

仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。

父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・

少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。

阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。

しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。

自分に負けたらあかんで!

画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/


*****産経新聞より引用開始******
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。
 ■震災後にいじめ
 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。
 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。
 ■遠い高校へ
 しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。

 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。
 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。
 ■前日も仕事探し
 しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。
 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。
 
 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。
*******引用終了

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【2008/03/29 19:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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