いじめは犯罪だ!! 町田市立忠生第三小学校・いじめ裁判〔どんと来-い〕
いじめは人が本来持っている、命の尊厳や誇り存在を徹底的に否定する犯罪行為です。町田市忠生第三小学校でも、長年「死ね」「消えろ」の暴言、暴力行為が絶えず、多くの子が傷つき転校していきました。

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20万円で殺人幇助を請け負う男と格差社会の悲劇

20万円で殺人幇助を請け負う男と格差社会の悲劇

日本は、病んでいないか。遊ぶ金欲しさに自殺サイトを開設。希望者に睡眠導入薬を販売。「最後までみとってくれと頼まれた」れば、それを請負、自殺の幇助をする。というより殺人幇助だが・・・

報酬は、わずか20万円。・・・遊ぶ金欲しさの為にためらいもく行う。川崎に住む21歳の女性宅まで行き、多量の睡眠導入薬をのませ、頭に袋をかぶせて窒息死させる。殺人幇助の動機は、金欲しさか。

一方、派遣社員の21歳の**さやかさんも、異常な精神状態に追い込まれていたのであろう。経済のグローバル化は、労働者を単なる労働商品としか見ない。出来るだけ安く・・こき使っていこうとする経営者側の姿勢がミエミエだ。バブル崩壊後、その傾向に拍車が掛かってきている。有り余るほどの巨額の利益をうる一部の資本家階級・正社員や公務員といった中間的な安定収入労働者・賃金を極端に値切られる下請け零細企業や派遣及びパート労働者・・大別するとこの3つの労働格差社会が固定化しつつある。

その中で、一番顕著なのは、派遣及びパート労働者の増大だ。まもなく全労働者の半数近くがこの階級に属するようになるだろう。そして、年収の大半は、200万円以下になる可能性が高い。生活するのが精一杯・・将来に希望が持てない。お金だけが全てではないが、希望や展望が描けないとどこか厭世的な気持ちに駆り立てられる。

彼女の自殺願望の動機は、これから明らかにされるだろうが・・老人の自殺願望は、病気によるものが大きいだろうが、若者の自殺願望は、将来への希望や展望が描けないことから来ることが多いと推測している。

所得格差が鮮明・固定化してくると犯罪・自殺が蔓延する温床になる。社会や国のあり方を考える前に、今日明日の生活の展望や希望が描きにくい社会では、当然の成り行きとして、社会規範が低下する。厭世的になる。わずか20万円で殺人幇助をする。岐阜の派遣社員殺害犯人も、わずか数万円で、何の落ち度もない尊い彼女の命を奪い去ってしまった。加害者らも、この格差社会の底辺をさまよっていた。だからと言って、それを理由に殺人や犯罪行為を行うことは許されない。


 我々は、安くて質のよい、商品やサービスを求めているが・・それは、企業等の身を削るようなコスト削減の結果提供される恩恵だ。企業が真っ先に目をつけるのが人件費の抑制だろう。今回の自殺サイト事件の根底に・・年を追うごとに鮮明化してくる格差社会の固定、それに伴う厭世的な若者の増加が無関係だと思えない・・・


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【2007/10/12 04:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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