【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害生徒だけ別室授業で音楽最低評価 |
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【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害生徒だけ別室授業で音楽最低評価・・・・理不尽すぎる対応・・・読売新聞より引用
・調布市の市立中学で男子生徒らから強制わいせつの被害を受けた3年生の女子生徒が 3か月間、別の部屋で1人学習を余儀なくされ、通知表で一部教科が最低の1に落ちていた ことがわかった。女子生徒の父親は「志望校を変えることになった。被害者の不利益が 大きすぎる」と訴えている。 男子生徒ら5人は2006年9月から知人宅へ女子生徒を呼び出し、携帯電話で上半身裸の 写真を撮影、「ばらしたら写真をばらまくぞ」などと脅していた。 昨年9月になって娘の異変に気づいた父親が学校に相談。通報を受けた捜査機関は 12月に男子生徒4人を強制わいせつ、1人を脅迫で家裁送致した。 学校側は父親から相談を受けた際、「まず警察で調べるので、学校としては男子生徒を 処分できない」として、女子生徒に別室に移って勉強するよう勧めた。その後、男子生徒が 家裁送致されるまで、女子生徒が普通の授業を受けられない状態が続いていた。 女子生徒はクラス全体で活動する音楽などには出席できず、音楽の成績は1まで 下がった。父親は「内申点が悪くなり、都立高の受験をあきらめて私立に進むことに なった。被害者側が、なぜここまでつらい思いをしなければならないのか」と訴えている。 男子生徒らは保護処分の措置を受けるなどした後、学校に戻り、卒業したという。 学校の対応について、同市教委は「別室には必ず教員を配置した。女子生徒を1人に したことはなく、十分だったと考える」としているが、父親は「誰もいない部屋でのプリント 学習も多かった」と話し、主張は食い違っている。 学校教育法によると、出席停止措置は、教室で騒ぐなど多数の生徒が正常に学習できない 状態にとられる。市教委は「1人が迷惑を受けている状態では、なかなか男子生徒の 出席停止には踏み切れなかった」と話している。 教育評論家の尾木直樹・法政大教授は「司法的な責任と教育の責任は全くの別物。 被害者を守るために、すぐにでも加害生徒を別室に移すなど毅然(きぜん)とした対応が 必要だった」と指摘している。読売ラインは、既に削除 3月28日東京武蔵野版 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080328-OYT8T00123.htm |
【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害者不利益 |
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【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害生徒だけ別室授業で音楽最低評価・・・・理不尽すぎる対応・・・読売新聞より引用
・調布市の市立中学で男子生徒らから強制わいせつの被害を受けた3年生の女子生徒が 3か月間、別の部屋で1人学習を余儀なくされ、通知表で一部教科が最低の1に落ちていた ことがわかった。女子生徒の父親は「志望校を変えることになった。被害者の不利益が 大きすぎる」と訴えている。 男子生徒ら5人は2006年9月から知人宅へ女子生徒を呼び出し、携帯電話で上半身裸の 写真を撮影、「ばらしたら写真をばらまくぞ」などと脅していた。 昨年9月になって娘の異変に気づいた父親が学校に相談。通報を受けた捜査機関は 12月に男子生徒4人を強制わいせつ、1人を脅迫で家裁送致した。 学校側は父親から相談を受けた際、「まず警察で調べるので、学校としては男子生徒を 処分できない」として、女子生徒に別室に移って勉強するよう勧めた。その後、男子生徒が 家裁送致されるまで、女子生徒が普通の授業を受けられない状態が続いていた。 女子生徒はクラス全体で活動する音楽などには出席できず、音楽の成績は1まで 下がった。父親は「内申点が悪くなり、都立高の受験をあきらめて私立に進むことに なった。被害者側が、なぜここまでつらい思いをしなければならないのか」と訴えている。 男子生徒らは保護処分の措置を受けるなどした後、学校に戻り、卒業したという。 学校の対応について、同市教委は「別室には必ず教員を配置した。女子生徒を1人に したことはなく、十分だったと考える」としているが、父親は「誰もいない部屋でのプリント 学習も多かった」と話し、主張は食い違っている。 学校教育法によると、出席停止措置は、教室で騒ぐなど多数の生徒が正常に学習できない 状態にとられる。市教委は「1人が迷惑を受けている状態では、なかなか男子生徒の 出席停止には踏み切れなかった」と話している。 教育評論家の尾木直樹・法政大教授は「司法的な責任と教育の責任は全くの別物。 被害者を守るために、すぐにでも加害生徒を別室に移すなど毅然(きぜん)とした対応が 必要だった」と指摘している。読売ラインは、既に削除 3月28日東京武蔵野版 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080328-OYT8T00123.htm |
【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害生徒だけ不利益 |
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【東京調布市公立中学】中3男子5人、女子に強制わいせつと脅迫。被害生徒だけ別室授業で音楽最低評価・・・・理不尽すぎる対応・・・読売新聞より引用
・調布市の市立中学で男子生徒らから強制わいせつの被害を受けた3年生の女子生徒が 3か月間、別の部屋で1人学習を余儀なくされ、通知表で一部教科が最低の1に落ちていた ことがわかった。女子生徒の父親は「志望校を変えることになった。被害者の不利益が 大きすぎる」と訴えている。 男子生徒ら5人は2006年9月から知人宅へ女子生徒を呼び出し、携帯電話で上半身裸の 写真を撮影、「ばらしたら写真をばらまくぞ」などと脅していた。 昨年9月になって娘の異変に気づいた父親が学校に相談。通報を受けた捜査機関は 12月に男子生徒4人を強制わいせつ、1人を脅迫で家裁送致した。 学校側は父親から相談を受けた際、「まず警察で調べるので、学校としては男子生徒を 処分できない」として、女子生徒に別室に移って勉強するよう勧めた。その後、男子生徒が 家裁送致されるまで、女子生徒が普通の授業を受けられない状態が続いていた。 女子生徒はクラス全体で活動する音楽などには出席できず、音楽の成績は1まで 下がった。父親は「内申点が悪くなり、都立高の受験をあきらめて私立に進むことに なった。被害者側が、なぜここまでつらい思いをしなければならないのか」と訴えている。 男子生徒らは保護処分の措置を受けるなどした後、学校に戻り、卒業したという。 学校の対応について、同市教委は「別室には必ず教員を配置した。女子生徒を1人に したことはなく、十分だったと考える」としているが、父親は「誰もいない部屋でのプリント 学習も多かった」と話し、主張は食い違っている。 学校教育法によると、出席停止措置は、教室で騒ぐなど多数の生徒が正常に学習できない 状態にとられる。市教委は「1人が迷惑を受けている状態では、なかなか男子生徒の 出席停止には踏み切れなかった」と話している。 教育評論家の尾木直樹・法政大教授は「司法的な責任と教育の責任は全くの別物。 被害者を守るために、すぐにでも加害生徒を別室に移すなど毅然(きぜん)とした対応が 必要だった」と指摘している。読売ラインは、既に削除 3月28日東京武蔵野版 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080328-OYT8T00123.htm |
【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず |
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【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず
静岡市教育委員会、調査できず3月28日 静岡市公立中学 結局、謝ってほしかった「先生」は向き合ってはくれなかった−−。静岡市立中学の元生徒の少女(18)が市を訴えた訴訟は27日、市が元教諭の代わりに謝罪して和解が成立した。3年間、別室での自習を強いられ、卒業アルバムにまで英語で厄介者を示す「黒い羊」と書かれた少女は今春、高校兼専門学校を卒業して新たなスタートを切る。だが肝心の元教諭が謝罪はおろか事実の説明も拒んでいるため、核心の事実関係はあいまいなまま裁判は終わった。【稲生陽】 「ひとつひとつの争点を『乗り越えて』の和解だ」。和解後に会見した高木雅宏・市教委事務局参与は、具体的事実に質問が及ぶとそう繰り返した。だが元教諭が少女の兄が発達障害を持つことを理由に吐いたとされる暴言や暴行の事実、別室登校を放置した学校側の責任については言葉を濁した。 和解では、市は元教諭の少女への指導放棄と、アルバムへの中傷の書き込みについては認め、元教諭の代わりに謝罪した。だがそれ以外については「事実が確認できない」という立場のままだ。06年11月の提訴以降、市は5、6回、電話や訪問で元教諭に接触を図ったが失敗し、生徒への謝罪も拒否されたという。理由は不明だが市教委は「退職して責任を取ったという気持ちなのでは」(高木参与)とする。市が少女に支払う200万円の弁償も元教諭には求めない方針だ。 会見内容を聞いた少女の母親(43)は「元教諭が謝るつもりがないのはあきらめていたが、学校側にはすべて認めて謝ってほしかった」とため息をついた。少女は中学卒業後、友人もでき将来の夢もできた。だがまだ対人関係に不安があり、4月以降はしばらくは自宅で休む予定という。和解成立後、法廷で発言を求めた少女は「もう二度と私みたいな思いをする子を出さないようにして」と涙ながらに訴えた。 毎日新聞静岡版より引用終了 ****学校訴訟は難易度が高い・・学校の教室という密室で行なわれるため立証が極めて難しい。今回のようにアルバムに書き込めば、証拠として提出できる。それ以外は、児童生徒が法廷で証言することはかなり困難だと考え法が良い。裁判費用の問題と、立証の問題という二つの壁を乗り越えないと訴訟にもっていけない。 しかし、この教員・・最後まで謝罪しないとは・・・・常軌を゜逸している。200万円の賠償金を原告に支払った静岡市は、国家賠償法に基づいて、求償権を行使して、この教員から200万円の損害賠償金と弁護士費用等、あわせた損害の支払いを求める。訴訟を提起すべきだ。 いずれにしても、日本やアジア諸国の人権侵害に対する損害額の認定は、アメリカなんかと比べても 非常に低い。裁判所側は、人権侵害行為に対する損害賠償額の請求に対する認定額を最低でも、いまの10倍くらいにしてほしい。 ****************以下、この訴訟に掛かる新聞記事など*************** こんな先生に出会わなければよかった・・教師による陰湿ないじめを振り返る・・以下静岡新聞より引用・・・ 静岡市内の中学を巣立つ別室登校状態の女子生徒へのはなむけとして元担任教諭が卒業アルバムに記したのは、「厄介者」を意味する「黒い羊」という言葉を使った英語のことわざだった。「子どもは先生を選べない」。傷ついた少女の母親の言葉は重く響く。教員の資質が今、あらためて問われている。 この40代の男性教諭は昨年度、生徒指導主事を務めていた。生徒指導は何よりも、子どもの心への深い理解が求められる職務。今回の出来事にもかかわらず、校長は継続させる方針で「非行防止や生徒間のけんかの仲裁などに熱心に取り組んでくれた。今後も専念してもらうつもり」と説明するが、同僚教員の間にはこの対応に首をかしげる見方もある。 生徒は入学時、副学級委員長を務める活発な少女だった。それが4月中旬には別室登校状態に。生徒は「先生(担任だった男性教諭)と意思疎通できず、元気が無くなってきた」と振り返る。友達ともうまくいかず、クラスは疎遠になっていった。 卒業を控え「先生を嫌いなままで終わりたくない」と意を決して教諭に頼んだ寄せ書き。その意味を知り、生徒は息をのんだ。「(教諭と)出会わなければ良かった」。生徒は伏し目がちにつぶやいた。 県内の教育現場では、大半の教員が子どもの心に寄り添い、教育効果を上げようと頑張っているはずだ。しかし、信じがたい行動の数々も聞こえてくる。40代の中学教員は「問題がある教員は、子どもの心をくみとって自分の行動を起こすことができない」と指摘する。 授業中、子どもにどう反応したらいいか分からず下を向いて黙ってしまう教員。気分が乗らないと「体調が悪い」と教室を後にする教員。低学力の子どもをみんなの前にさらし、からかいの対象にする教員。使命感も無く「主婦感覚」で十年一日の授業を続けるベテラン女性教員。最大の被害者はもちろん、子どもたちだ。 「担任を持たせることができないベテラン教員が、中規模校なら3人はいる。子どもとのコミュニケーション能力がなく、クラスを掌握できない」。現状をこう指摘する声もある。 閉ざされた空間の中で、常に年下で自分よりも人生経験が乏しい子どもたちを相手にする教員たち。「意識しないと確実に世間とのずれが広がるし、指摘し合う土壌がない。狭い職員室で付き合っていくのだから、煩わしい思いはしたくない」。40代の小学校教員は半ばあきらめ気味に言い放った。(教育取材班・川内 |
【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず |
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【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず
静岡市教育委員会、調査できず3月28日 静岡市公立中学 結局、謝ってほしかった「先生」は向き合ってはくれなかった−−。静岡市立中学の元生徒の少女(18)が市を訴えた訴訟は27日、市が元教諭の代わりに謝罪して和解が成立した。3年間、別室での自習を強いられ、卒業アルバムにまで英語で厄介者を示す「黒い羊」と書かれた少女は今春、高校兼専門学校を卒業して新たなスタートを切る。だが肝心の元教諭が謝罪はおろか事実の説明も拒んでいるため、核心の事実関係はあいまいなまま裁判は終わった。【稲生陽】 「ひとつひとつの争点を『乗り越えて』の和解だ」。和解後に会見した高木雅宏・市教委事務局参与は、具体的事実に質問が及ぶとそう繰り返した。だが元教諭が少女の兄が発達障害を持つことを理由に吐いたとされる暴言や暴行の事実、別室登校を放置した学校側の責任については言葉を濁した。 和解では、市は元教諭の少女への指導放棄と、アルバムへの中傷の書き込みについては認め、元教諭の代わりに謝罪した。だがそれ以外については「事実が確認できない」という立場のままだ。06年11月の提訴以降、市は5、6回、電話や訪問で元教諭に接触を図ったが失敗し、生徒への謝罪も拒否されたという。理由は不明だが市教委は「退職して責任を取ったという気持ちなのでは」(高木参与)とする。市が少女に支払う200万円の弁償も元教諭には求めない方針だ。 会見内容を聞いた少女の母親(43)は「元教諭が謝るつもりがないのはあきらめていたが、学校側にはすべて認めて謝ってほしかった」とため息をついた。少女は中学卒業後、友人もでき将来の夢もできた。だがまだ対人関係に不安があり、4月以降はしばらくは自宅で休む予定という。和解成立後、法廷で発言を求めた少女は「もう二度と私みたいな思いをする子を出さないようにして」と涙ながらに訴えた。 毎日新聞静岡版より引用終了 ****学校訴訟は難易度が高い・・学校の教室という密室で行なわれるため立証が極めて難しい。今回のようにアルバムに書き込めば、証拠として提出できる。それ以外は、児童生徒が法廷で証言することはかなり困難だと考え法が良い。裁判費用の問題と、立証の問題という二つの壁を乗り越えないと訴訟にもっていけない。 しかし、この教員・・最後まで謝罪しないとは・・・・常軌を゜逸している。200万円の賠償金を原告に支払った静岡市は、国家賠償法に基づいて、求償権を行使して、この教員から200万円の損害賠償金と弁護士費用等、あわせた損害の支払いを求める。訴訟を提起すべきだ。 いずれにしても、日本やアジア諸国の人権侵害に対する損害額の認定は、アメリカなんかと比べても 非常に低い。裁判所側は、人権侵害行為に対する損害賠償額の請求に対する認定額を最低でも、いまの10倍くらいにしてほしい。 ****************以下、この訴訟に掛かる新聞記事など*************** こんな先生に出会わなければよかった・・教師による陰湿ないじめを振り返る・・以下静岡新聞より引用・・・ 静岡市内の中学を巣立つ別室登校状態の女子生徒へのはなむけとして元担任教諭が卒業アルバムに記したのは、「厄介者」を意味する「黒い羊」という言葉を使った英語のことわざだった。「子どもは先生を選べない」。傷ついた少女の母親の言葉は重く響く。教員の資質が今、あらためて問われている。 この40代の男性教諭は昨年度、生徒指導主事を務めていた。生徒指導は何よりも、子どもの心への深い理解が求められる職務。今回の出来事にもかかわらず、校長は継続させる方針で「非行防止や生徒間のけんかの仲裁などに熱心に取り組んでくれた。今後も専念してもらうつもり」と説明するが、同僚教員の間にはこの対応に首をかしげる見方もある。 生徒は入学時、副学級委員長を務める活発な少女だった。それが4月中旬には別室登校状態に。生徒は「先生(担任だった男性教諭)と意思疎通できず、元気が無くなってきた」と振り返る。友達ともうまくいかず、クラスは疎遠になっていった。 卒業を控え「先生を嫌いなままで終わりたくない」と意を決して教諭に頼んだ寄せ書き。その意味を知り、生徒は息をのんだ。「(教諭と)出会わなければ良かった」。生徒は伏し目がちにつぶやいた。 県内の教育現場では、大半の教員が子どもの心に寄り添い、教育効果を上げようと頑張っているはずだ。しかし、信じがたい行動の数々も聞こえてくる。40代の中学教員は「問題がある教員は、子どもの心をくみとって自分の行動を起こすことができない」と指摘する。 授業中、子どもにどう反応したらいいか分からず下を向いて黙ってしまう教員。気分が乗らないと「体調が悪い」と教室を後にする教員。低学力の子どもをみんなの前にさらし、からかいの対象にする教員。使命感も無く「主婦感覚」で十年一日の授業を続けるベテラン女性教員。最大の被害者はもちろん、子どもたちだ。 「担任を持たせることができないベテラン教員が、中規模校なら3人はいる。子どもとのコミュニケーション能力がなく、クラスを掌握できない」。現状をこう指摘する声もある。 閉ざされた空間の中で、常に年下で自分よりも人生経験が乏しい子どもたちを相手にする教員たち。「意識しないと確実に世間とのずれが広がるし、指摘し合う土壌がない。狭い職員室で付き合っていくのだから、煩わしい思いはしたくない」。40代の小学校教員は半ばあきらめ気味に言い放った。(教育取材班・川内 |
【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪なし |
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【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず
静岡市教育委員会、調査できず3月28日 静岡市公立中学 結局、謝ってほしかった「先生」は向き合ってはくれなかった−−。静岡市立中学の元生徒の少女(18)が市を訴えた訴訟は27日、市が元教諭の代わりに謝罪して和解が成立した。3年間、別室での自習を強いられ、卒業アルバムにまで英語で厄介者を示す「黒い羊」と書かれた少女は今春、高校兼専門学校を卒業して新たなスタートを切る。だが肝心の元教諭が謝罪はおろか事実の説明も拒んでいるため、核心の事実関係はあいまいなまま裁判は終わった。【稲生陽】 「ひとつひとつの争点を『乗り越えて』の和解だ」。和解後に会見した高木雅宏・市教委事務局参与は、具体的事実に質問が及ぶとそう繰り返した。だが元教諭が少女の兄が発達障害を持つことを理由に吐いたとされる暴言や暴行の事実、別室登校を放置した学校側の責任については言葉を濁した。 和解では、市は元教諭の少女への指導放棄と、アルバムへの中傷の書き込みについては認め、元教諭の代わりに謝罪した。だがそれ以外については「事実が確認できない」という立場のままだ。06年11月の提訴以降、市は5、6回、電話や訪問で元教諭に接触を図ったが失敗し、生徒への謝罪も拒否されたという。理由は不明だが市教委は「退職して責任を取ったという気持ちなのでは」(高木参与)とする。市が少女に支払う200万円の弁償も元教諭には求めない方針だ。 会見内容を聞いた少女の母親(43)は「元教諭が謝るつもりがないのはあきらめていたが、学校側にはすべて認めて謝ってほしかった」とため息をついた。少女は中学卒業後、友人もでき将来の夢もできた。だがまだ対人関係に不安があり、4月以降はしばらくは自宅で休む予定という。和解成立後、法廷で発言を求めた少女は「もう二度と私みたいな思いをする子を出さないようにして」と涙ながらに訴えた。 毎日新聞静岡版より引用終了 ****学校訴訟は難易度が高い・・学校の教室という密室で行なわれるため立証が極めて難しい。今回のようにアルバムに書き込めば、証拠として提出できる。それ以外は、児童生徒が法廷で証言することはかなり困難だと考え法が良い。裁判費用の問題と、立証の問題という二つの壁を乗り越えないと訴訟にもっていけない。 しかし、この教員・・最後まで謝罪しないとは・・・・常軌を゜逸している。200万円の賠償金を原告に支払った静岡市は、国家賠償法に基づいて、求償権を行使して、この教員から200万円の損害賠償金と弁護士費用等、あわせた損害の支払いを求める。訴訟を提起すべきだ。 いずれにしても、日本やアジア諸国の人権侵害に対する損害額の認定は、アメリカなんかと比べても 非常に低い。裁判所側は、人権侵害行為に対する損害賠償額の請求に対する認定額を最低でも、いまの10倍くらいにしてほしい。 ****************以下、この訴訟に掛かる新聞記事など*************** こんな先生に出会わなければよかった・・教師による陰湿ないじめを振り返る・・以下静岡新聞より引用・・・ 静岡市内の中学を巣立つ別室登校状態の女子生徒へのはなむけとして元担任教諭が卒業アルバムに記したのは、「厄介者」を意味する「黒い羊」という言葉を使った英語のことわざだった。「子どもは先生を選べない」。傷ついた少女の母親の言葉は重く響く。教員の資質が今、あらためて問われている。 この40代の男性教諭は昨年度、生徒指導主事を務めていた。生徒指導は何よりも、子どもの心への深い理解が求められる職務。今回の出来事にもかかわらず、校長は継続させる方針で「非行防止や生徒間のけんかの仲裁などに熱心に取り組んでくれた。今後も専念してもらうつもり」と説明するが、同僚教員の間にはこの対応に首をかしげる見方もある。 生徒は入学時、副学級委員長を務める活発な少女だった。それが4月中旬には別室登校状態に。生徒は「先生(担任だった男性教諭)と意思疎通できず、元気が無くなってきた」と振り返る。友達ともうまくいかず、クラスは疎遠になっていった。 卒業を控え「先生を嫌いなままで終わりたくない」と意を決して教諭に頼んだ寄せ書き。その意味を知り、生徒は息をのんだ。「(教諭と)出会わなければ良かった」。生徒は伏し目がちにつぶやいた。 県内の教育現場では、大半の教員が子どもの心に寄り添い、教育効果を上げようと頑張っているはずだ。しかし、信じがたい行動の数々も聞こえてくる。40代の中学教員は「問題がある教員は、子どもの心をくみとって自分の行動を起こすことができない」と指摘する。 授業中、子どもにどう反応したらいいか分からず下を向いて黙ってしまう教員。気分が乗らないと「体調が悪い」と教室を後にする教員。低学力の子どもをみんなの前にさらし、からかいの対象にする教員。使命感も無く「主婦感覚」で十年一日の授業を続けるベテラン女性教員。最大の被害者はもちろん、子どもたちだ。 「担任を持たせることができないベテラン教員が、中規模校なら3人はいる。子どもとのコミュニケーション能力がなく、クラスを掌握できない」。現状をこう指摘する声もある。 閉ざされた空間の中で、常に年下で自分よりも人生経験が乏しい子どもたちを相手にする教員たち。「意識しないと確実に世間とのずれが広がるし、指摘し合う土壌がない。狭い職員室で付き合っていくのだから、煩わしい思いはしたくない」。40代の小学校教員は半ばあきらめ気味に言い放った。(教育取材班・川内 |
【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪なし |
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【静岡】教諭の差別発言「黒い羊」訴訟 200万円支払い和解、元教諭謝罪せず
静岡市教育委員会、調査できず3月28日 静岡市公立中学 結局、謝ってほしかった「先生」は向き合ってはくれなかった−−。静岡市立中学の元生徒の少女(18)が市を訴えた訴訟は27日、市が元教諭の代わりに謝罪して和解が成立した。3年間、別室での自習を強いられ、卒業アルバムにまで英語で厄介者を示す「黒い羊」と書かれた少女は今春、高校兼専門学校を卒業して新たなスタートを切る。だが肝心の元教諭が謝罪はおろか事実の説明も拒んでいるため、核心の事実関係はあいまいなまま裁判は終わった。【稲生陽】 「ひとつひとつの争点を『乗り越えて』の和解だ」。和解後に会見した高木雅宏・市教委事務局参与は、具体的事実に質問が及ぶとそう繰り返した。だが元教諭が少女の兄が発達障害を持つことを理由に吐いたとされる暴言や暴行の事実、別室登校を放置した学校側の責任については言葉を濁した。 和解では、市は元教諭の少女への指導放棄と、アルバムへの中傷の書き込みについては認め、元教諭の代わりに謝罪した。だがそれ以外については「事実が確認できない」という立場のままだ。06年11月の提訴以降、市は5、6回、電話や訪問で元教諭に接触を図ったが失敗し、生徒への謝罪も拒否されたという。理由は不明だが市教委は「退職して責任を取ったという気持ちなのでは」(高木参与)とする。市が少女に支払う200万円の弁償も元教諭には求めない方針だ。 会見内容を聞いた少女の母親(43)は「元教諭が謝るつもりがないのはあきらめていたが、学校側にはすべて認めて謝ってほしかった」とため息をついた。少女は中学卒業後、友人もでき将来の夢もできた。だがまだ対人関係に不安があり、4月以降はしばらくは自宅で休む予定という。和解成立後、法廷で発言を求めた少女は「もう二度と私みたいな思いをする子を出さないようにして」と涙ながらに訴えた。 毎日新聞静岡版より引用終了 ****学校訴訟は難易度が高い・・学校の教室という密室で行なわれるため立証が極めて難しい。今回のようにアルバムに書き込めば、証拠として提出できる。それ以外は、児童生徒が法廷で証言することはかなり困難だと考え法が良い。裁判費用の問題と、立証の問題という二つの壁を乗り越えないと訴訟にもっていけない。 しかし、この教員・・最後まで謝罪しないとは・・・・常軌を゜逸している。200万円の賠償金を原告に支払った静岡市は、国家賠償法に基づいて、求償権を行使して、この教員から200万円の損害賠償金と弁護士費用等、あわせた損害の支払いを求める。訴訟を提起すべきだ。 いずれにしても、日本やアジア諸国の人権侵害に対する損害額の認定は、アメリカなんかと比べても 非常に低い。裁判所側は、人権侵害行為に対する損害賠償額の請求に対する認定額を最低でも、いまの10倍くらいにしてほしい。 ****************以下、この訴訟に掛かる新聞記事など*************** こんな先生に出会わなければよかった・・教師による陰湿ないじめを振り返る・・以下静岡新聞より引用・・・ 静岡市内の中学を巣立つ別室登校状態の女子生徒へのはなむけとして元担任教諭が卒業アルバムに記したのは、「厄介者」を意味する「黒い羊」という言葉を使った英語のことわざだった。「子どもは先生を選べない」。傷ついた少女の母親の言葉は重く響く。教員の資質が今、あらためて問われている。 この40代の男性教諭は昨年度、生徒指導主事を務めていた。生徒指導は何よりも、子どもの心への深い理解が求められる職務。今回の出来事にもかかわらず、校長は継続させる方針で「非行防止や生徒間のけんかの仲裁などに熱心に取り組んでくれた。今後も専念してもらうつもり」と説明するが、同僚教員の間にはこの対応に首をかしげる見方もある。 生徒は入学時、副学級委員長を務める活発な少女だった。それが4月中旬には別室登校状態に。生徒は「先生(担任だった男性教諭)と意思疎通できず、元気が無くなってきた」と振り返る。友達ともうまくいかず、クラスは疎遠になっていった。 卒業を控え「先生を嫌いなままで終わりたくない」と意を決して教諭に頼んだ寄せ書き。その意味を知り、生徒は息をのんだ。「(教諭と)出会わなければ良かった」。生徒は伏し目がちにつぶやいた。 県内の教育現場では、大半の教員が子どもの心に寄り添い、教育効果を上げようと頑張っているはずだ。しかし、信じがたい行動の数々も聞こえてくる。40代の中学教員は「問題がある教員は、子どもの心をくみとって自分の行動を起こすことができない」と指摘する。 授業中、子どもにどう反応したらいいか分からず下を向いて黙ってしまう教員。気分が乗らないと「体調が悪い」と教室を後にする教員。低学力の子どもをみんなの前にさらし、からかいの対象にする教員。使命感も無く「主婦感覚」で十年一日の授業を続けるベテラン女性教員。最大の被害者はもちろん、子どもたちだ。 「担任を持たせることができないベテラン教員が、中規模校なら3人はいる。子どもとのコミュニケーション能力がなく、クラスを掌握できない」。現状をこう指摘する声もある。 閉ざされた空間の中で、常に年下で自分よりも人生経験が乏しい子どもたちを相手にする教員たち。「意識しないと確実に世間とのずれが広がるし、指摘し合う土壌がない。狭い職員室で付き合っていくのだから、煩わしい思いはしたくない」。40代の小学校教員は半ばあきらめ気味に言い放った。(教育取材班・川内 |
負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年 |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 |
負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年・・・ |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 |
負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年 |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 |
負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年へ |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 テーマ:今日、気になったネタ - ジャンル:ニュース |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 |
負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年 |
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負けたらあかん ! 震災・いじめ・進学・ホーム突き落とし事件の少年
少年のホームから人を突き落とす・・人の命を奪うという行為は、いかなる理由があっても正当化出来ない。少年は一生かけて罪の償いをしなければならない。 この少年は、「老人に席を譲ってあげる。」そんな優しさももっていた。いじめを避けるためだろうか1時間半もかかる府立高校へ進んだ。成績も優秀。3年間で欠席日数は、僅か2日間。いじめられたら・・堂々と反論した・・それがかえっていじめをエスカレートさせた。いじめの対応は難しい。いじめは、大人の社会の鏡だ。本人だけの解決では無理がある。父親は、学校の先生に相談に行ったとの話だが。 また、少年の家は、阪神淡路大震災で罹災した。そこからの転校。震災は、大人も子どもにも大きなダメージを与えた。そこから立ち上がろうと転校。その先で、小学、中学と執拗ないじめを受ける。優れた教育実践者は、いじめの問題はほとんど解決できると断言している。いじめの問題は、教師の姿勢、教育・学習の質と密接不離の関係にあるからだ・・いじめが多発するクラスや学校は、ほとんどといっていいほど教師に指導力や魅力ある学習が展開できない。校長にリーダーシップがない。隠蔽、保身体質をもっている。 これまで裁判の中でも、これらの教育の質の問題が問われたことはほとんどない。加害行為の有無。加害行為と被害(損害)の因果関係、不登校・自殺との因果関係、学校の加害行為への予見可能性等々・・・いつかテレビで向山洋一氏という元教師で教育評論家かなんかやっていた方が・・「いじめは、9割以上、教師、学校の責任です。」と語っていたことを覚えているが・・・いじめの多発と教員(学習の質や指導力)や学校の質は、関連性が高い。 仮に、震災で大きな痛手を受けた後の転校先の学校で・・「大変だったね。」「みんなで支えるからがんばれよ!」 そんな励ましを受けていたらどうだったろうか。 父親らからいじめの相談を受けた教師や学校は、こんな少年だからこそ身体を張ってでも全力でこの少年を卑劣で執拗ないじめ(犯罪行為です)から守ってやるべきではなかったのか・・ 少年のホームから他者を突き落とし、死に至らしめるという犯罪と震災やいじめとの関連は、本人のみしか分からないが・・少なくとも、天災は回避できないにしても、震災から立ち直ろうとした少年を長期間に渡って行われたいじめ(殴る・蹴るは、暴行傷害罪)から守ってやることは可能な話だ。大阪は、そのような情や優しさが育まれないのか。 阪神大震災で罹災された多くの方も、この少年のニュースに心を痛められていると思っています。少年に限らず罹災された方々が大きな痛手から立ち直るには、相当の時間が必要です。苦しんだ者がさらに苦しむ。私から見れば、震災も、いじめも、本人の力では避けられない問題です。震災で苦しんだ少年をいじめ=犯罪行為を行って追い詰めた加害者らの責任は極めて大きい。 しかし、それでもあえて言っておきたい。震災なんかに負けたらあかんで! いじめに負けたらあかんで! 進学や就職、仕事に躓くことは、即人生の敗北ではない。 自分に負けたらあかんで! 画像記事 http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/525500/ *****産経新聞より引用開始****** 阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 県警は27日、容疑を殺人に切り替えて少年の身柄を岡山地検に送検した。 *******引用終了 |
言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金 |
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言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」(電子版)は25日、チベット暴動に絡み、中国当局が尋問や拘束のため各家庭から1人を連行したり、密告を奨励したりしてチベット人に対する締め付けを強化していると報じた。亡命チベット人らが現地から得た情報として伝えた。 四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県では、当局は平均でチベット人1家庭当たり1人を連行。写真を見せ、写っている人物の身元を問いただしているほか、地元住民に対して、抗議行動への参加者に関する情報を提供すれば、第1通報者に上限なしの報奨金、第2通報者には5000元(約7万円)を与えるなどと呼び掛けているという。 |
言論封殺のチベット・密告者に上限なしの報奨金、各家庭一人連行 |
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言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」(電子版)は25日、チベット暴動に絡み、中国当局が尋問や拘束のため各家庭から1人を連行したり、密告を奨励したりしてチベット人に対する締め付けを強化していると報じた。亡命チベット人らが現地から得た情報として伝えた。 四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県では、当局は平均でチベット人1家庭当たり1人を連行。写真を見せ、写っている人物の身元を問いただしているほか、地元住民に対して、抗議行動への参加者に関する情報を提供すれば、第1通報者に上限なしの報奨金、第2通報者には5000元(約7万円)を与えるなどと呼び掛けているという。 |
言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金・・ |
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言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」(電子版)は25日、チベット暴動に絡み、中国当局が尋問や拘束のため各家庭から1人を連行したり、密告を奨励したりしてチベット人に対する締め付けを強化していると報じた。亡命チベット人らが現地から得た情報として伝えた。 四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県では、当局は平均でチベット人1家庭当たり1人を連行。写真を見せ、写っている人物の身元を問いただしているほか、地元住民に対して、抗議行動への参加者に関する情報を提供すれば、第1通報者に上限なしの報奨金、第2通報者には5000元(約7万円)を与えるなどと呼び掛けているという。 |
言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金 |
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言論封殺のチベット・・密告者に上限なしの報奨金
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」(電子版)は25日、チベット暴動に絡み、中国当局が尋問や拘束のため各家庭から1人を連行したり、密告を奨励したりしてチベット人に対する締め付けを強化していると報じた。亡命チベット人らが現地から得た情報として伝えた。 四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県では、当局は平均でチベット人1家庭当たり1人を連行。写真を見せ、写っている人物の身元を問いただしているほか、地元住民に対して、抗議行動への参加者に関する情報を提供すれば、第1通報者に上限なしの報奨金、第2通報者には5000元(約7万円)を与えるなどと呼び掛けているという。 |
岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか |
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岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 少年は同日夜に一家で食事中、茨城県土浦市の8人殺傷事件事件がテレビのニュースで報じられた際、父親に「こんなことしたらあかんで」と言われ、普段通り「うん」と返答したという。少年の心の内について、同級生の1人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。だれにも相談できず、爆発したのでは」と話した。・・・引用終了 本当にやりきれない。この少年は、阪神淡路大震災で自宅を失い。小・中学と執拗ないじめにあう・・そして、一時間半もかかる府立高校へ通学。3年間で休んだのは、2日だけ。 いかなる理由があっても、この少年の行為は正当化できない。しかし、震災で転校してきた子をいじめる。どうかしている。教員は、学校は、こんな少年こそ命がけで守ってやるべきだった。 テーマ:今日、気になったネタ - ジャンル:ニュース |
岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか |
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岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 少年は同日夜に一家で食事中、茨城県土浦市の8人殺傷事件事件がテレビのニュースで報じられた際、父親に「こんなことしたらあかんで」と言われ、普段通り「うん」と返答したという。少年の心の内について、同級生の1人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。だれにも相談できず、爆発したのでは」と話した。・・・引用終了 本当にやりきれない。この少年は、阪神淡路大震災で自宅を失い。小・中学と執拗ないじめにあう・・そして、一時間半もかかる府立高校へ通学。3年間で休んだのは、2日だけ。 いかなる理由があっても、この少年の行為は正当化できない。しかし、震災で転校してきた子をいじめる。どうかしている。教員は、学校は、こんな少年こそ命がけで守ってやるべきだった。 |
岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか |
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岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 少年は同日夜に一家で食事中、茨城県土浦市の8人殺傷事件事件がテレビのニュースで報じられた際、父親に「こんなことしたらあかんで」と言われ、普段通り「うん」と返答したという。少年の心の内について、同級生の1人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。だれにも相談できず、爆発したのでは」と話した。・・・引用終了 本当にやりきれない。この少年は、阪神淡路大震災で自宅を失い。小・中学と執拗ないじめにあう・・そして、一時間半もかかる府立高校へ通学。3年間で休んだのは、2日だけ。 いかなる理由があっても、この少年の行為は正当化できない。しかし、震災で転校してきた子をいじめる。どうかしている。教員は、学校は、こんな少年こそ命がけで守ってやるべきだった。 |
岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか |
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岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 少年は同日夜に一家で食事中、茨城県土浦市の8人殺傷事件事件がテレビのニュースで報じられた際、父親に「こんなことしたらあかんで」と言われ、普段通り「うん」と返答したという。少年の心の内について、同級生の1人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。だれにも相談できず、爆発したのでは」と話した。・・・引用終了 本当にやりきれない。この少年は、阪神淡路大震災で自宅を失い。小・中学と執拗ないじめにあう・・そして、一時間半もかかる府立高校へ通学。3年間で休んだのは、2日だけ。 いかなる理由があっても、この少年の行為は正当化できない。しかし、震災で転校してきた子をいじめる。どうかしている。教員は、学校は、こんな少年こそ命がけで守ってやるべきだった。 |
岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか |
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岡山駅の突き落とし少年・・震災といじめが追いうちをかけたのか
阪神大震災、いじめ、進学断念…。JR岡山駅の突き落とし事件で逮捕された大阪府大東市の少年(18)は幼少から最近に至るまで、人生の転機を何度も迎えていた。少年は、岡山へ向かうきっかけとなった家出の理由を「進学断念もその一つ」と供述。事件には、少年を取り巻く環境の変化が心理的に影響したとの見方も浮上している。 ■震災後にいじめ 少年の父親によると、一家は母親(55)と少年の3人暮らしで、長兄は独立。阪神大震災で自宅が壊れ、兵庫県尼崎市から大阪府大東市に移り住んだ。少年は当時小学生で、その後、同級生からいじめを受けるようになり、体に青あざができていることもあったという。 いじめは中学校に入るとエスカレート。同級生によると、いじめは主に言葉によるものだったが、机やイスを投げつけられるなどの暴力もあったという。中学1、3年の担任だった男性教諭(54)によると、少年は1年生のころに、同級生4、5人に体格のことなどを揶揄(やゆ)され、学校側が加害者側の保護者を呼んで話し合ったことがあった。教諭は「その後はトラブルはなかった」と話す。 ■遠い高校へ しかし、いじめは収まっていなかった。同級生らは、自分たちよりも体格のいい少年を“格上(かくうえ)狩り”と称して標的にした。体育の授業後、汗のにおいを「くさい」、「半径2メートル以内に近づけない」などとはやしたてた。少年は言い返すなど抵抗もしたが、「本気になって反論するので、ますます周囲から浮いていった」という。 少年は中学3年の2学期に、自ら高校の説明会に出かけ、進学先を池田市内の学校に決めた。大東市の自宅からは電車を乗り継いで約1時間半かかる。当時の担任は「通うのが大変だぞ」と言ったが、少年は「大丈夫」と答えたという。ある同級生は「いじめを避けるために、遠い学校を選んだのでは」と推測する。 高校では大学進学を目指していたが、家庭の経済的な理由などで断念。少年は高校関係者に、最終的には就職するために簿記の資格をとって、事務仕事をしたいと話していたという。 ■前日も仕事探し しかし進学の夢は捨てきれなかった。父親に「家が貧しいので、お金をためて国立大学に進学したい」と明かし、冬休みに郵便局でアルバイトをしたほか、事件前日の24日には父親と大阪・梅田のハローワークを訪れ、仕事を探していた。父親は慌てないでゆっくり考えるよう諭したという。 一方、職探しは難航しており、約3カ月前には、大東市内の駅で少年とばったり会った小中学校の同級生に対し「金が足りず大学に行けない。社会人になることを決め、就職活動をしているが仕事が見つからず難しい」と話したという。 少年は同日夜に一家で食事中、茨城県土浦市の8人殺傷事件事件がテレビのニュースで報じられた際、父親に「こんなことしたらあかんで」と言われ、普段通り「うん」と返答したという。少年の心の内について、同級生の1人は「自分から人に接するのが上手じゃなかった。だれにも相談できず、爆発したのでは」と話した。・・・引用終了 本当にやりきれない。この少年は、阪神淡路大震災で自宅を失い。小・中学と執拗ないじめにあう・・そして、一時間半もかかる府立高校へ通学。3年間で休んだのは、2日だけ。 いかなる理由があっても、この少年の行為は正当化できない。しかし、震災で転校してきた子をいじめる。どうかしている。教員は、学校は、こんな少年こそ命がけで守ってやるべきだった。 |